受審後の実務

魚沼市の入札参加資格|令和8・9年度の建設工事は電子申請のみ、市外業者は1申請1,540円

新潟県魚沼市の建設工事の入札参加資格について、令和8・9年度の随時申請の受付期間、電子申請サイト、市外業者のシステム利用料、経営規模等評価結果通知書の扱い、受理までの流れを、市の案内ページから整理します。

魚沼市「令和8・9年度魚沼市建設工事入札参加資格審査申請の受付について【随時申請】」
編集:建設経営ラボ編集部 / 運営方針・出典

魚沼市の令和8・9年度の建設工事の入札参加資格は、2026年4月1日から2027年12月20日まで、随時申請で受け付けています。申請方法はインターネットの電子申請のみで、紙での提出は不要です。市外の業者は、1申請あたり1,540円(税込)のシステム利用料がかかります。

他の市の受付は、自治体別の入札参加資格と経審の一覧から探せます。

申請期間と有効期間

令和8・9年度の建設工事の随時申請(魚沼市の案内ページ、2026年4月1日更新)
項目内容
申請期間2026年4月1日から2027年12月20日まで
対象魚沼市が行う建設工事の入札と、随意契約の協議への参加
有効期間2026年4月1日から2028年3月31日まで(令和8・9年度)
名簿に載るまで1か月から2か月程度
電子申請サイトの利用期間中は24時間。メンテナンス等で一時的に使えないことがある
名簿に載るまで1か月から2か月かかります。入札に参加したい案件の公告が出る前に、余裕をもって申請します。

前回からの変更点として、市独自の加点(主観点)の改正、下水道工事(土木一式工事)の「C」業者が参入できる発注標準金額の変更(5,000万円未満から2,500万円未満へ)が案内ページに載っています。主観点の項目は、市の申請要領の「8 主観点について」で確かめます。

市内業者と市外業者の利用料

システム利用料(魚沼市の案内ページ)
区分対象利用料
市内業者魚沼市内に主たる営業所(建設業法第3条に規定する営業所)がある業者免除(無料)
市外業者上記以外の業者1申請あたり1,540円(税込)

支払い方法は、クレジットカード、コンビニ、ペイジー(銀行振込サービス)のいずれかです。支払い画面はシステム内に表示され、市役所への直接の支払いは受け付けていません。

電子申請の流れ

電子申請は、電子申請サイト(bid-entry.com)で行います。案内ページの申請手順の概要は次のとおりです。

  1. 申請要領と電子申請の操作マニュアルを確認する。
  2. 電子申請を行う環境を用意する。Windowsパソコンで、ブラウザはMicrosoft EdgeかGoogle Chromeの最新版、Microsoft Excel(2013以降)とメールソフトが必要。
  3. このシステムを初めて使うときは、利用者登録をする。他の自治体で使っている人は不要。
  4. 入札参加資格審査申請書(Excel)をダウンロードして記入する。
  5. それ以外の提出書類をそろえて、PDFにする。他の形式ではアップロードできない。押印が要るものは、一度紙に出力して押印してからPDFにする。
  6. 申請書と添付書類をすべてアップロードする。
  7. 利用料が必要な場合は、表示される決済画面で支払う。
  8. 市の審査が終わると、「受理」か「差し戻し(補正)」のメールが届く。差し戻しのときは速やかに再申請する。補正期間の締切日までに「審査済」にならないと、申請は取り消しになる。

システムの操作、トラブル、利用料の支払い方法の問い合わせ先は、システムを運営するミラ株式会社(電話 088-678-3450、平日の午前9時30分から午後4時30分、正午から午後1時を除く)です。申請内容や提出書類の要否は、魚沼市総務政策部財務課契約係(電話 025-792-9205)に確認します。

経審の通知書と提出書類

案内ページの提出書類の一覧では、経営規模等評価結果通知書及び総合評定値通知書は、PDFで出す必須の書類です。土木一式工事か建築一式工事で技術職員数の補正があるときは、第3号様式の技術職員数等に関する書類(兼入力票)も合わせて出します。補正があった場合は、補正後の技術職員数で申請する扱いに変わりました。

主な提出書類の要否(抜粋。全体は案内ページの一覧で確かめる)
書類要否
入札参加資格申請書(指定様式のExcel)必須
経営規模等評価結果通知書及び総合評定値通知書必須
特定関係調書特定関係が「あり」の場合は必須
建設業許可申請書別紙2、委任状委任をしている場合は必須

納税証明書や経営事項審査結果通知書などの紙の資料は、スキャナーか複合機でPDFにします。持っていなければ、コンビニの複合機でPDFにしてUSBメモリ等で受け取る方法が案内されています。通知書の見方は経審の結果通知書の見方、納税証明書の種類は納税証明書の種類で確認できます。

魚沼市は、建設工事と建設コンサルタント等業務の一般競争入札を、原則として電子入札システムで行います。電子入札システムの利用と登録は、電子入札ポータルサイトから行います。

確認した一次資料

この記事は、魚沼市の案内ページを整理したものです。日程や手続きは変更されることがあります。個別の判断は、各発注団体の審査結果が優先されます。

まとめ

  1. 令和8・9年度の建設工事は随時申請で、2026年4月1日から2027年12月20日まで受付。
  2. 申請は電子申請のみ。紙での提出は不要で、名簿に載るまで1か月から2か月。
  3. 市外業者は1申請あたり1,540円(税込)。市内業者は無料。
  4. 経営規模等評価結果通知書及び総合評定値通知書はPDFで出す必須の書類。

次に知りたいことは、新潟県の入札参加資格と三条市の入札参加資格の記事で説明しています。

よくある質問

魚沼市の令和8・9年度の入札参加資格は、いつまで申請できますか?
建設工事の随時申請で、2026年4月1日から2027年12月20日までです。有効期間は2026年4月1日から2028年3月31日までです。
魚沼市の入札参加資格は、紙で申請できますか?
できません。申請方法はインターネットの電子申請のみで、紙での提出は不要と案内されています。
魚沼市の入札参加資格の申請に、費用はかかりますか?
市内に主たる営業所がある業者は無料です。市外の業者は、1申請あたり1,540円(税込)のシステム利用料がかかります。
魚沼市の入札参加資格は、申請してからいつ名簿に載りますか?
名簿に載るまで1か月から2か月程度かかると案内されています。差し戻しのメールが届いたら速やかに再申請します。
魚沼市の入札参加資格で、経審の通知書は必要ですか?
必要です。経営規模等評価結果通知書及び総合評定値通知書は、PDFで提出する必須の書類です。

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