経審P点シミュレーター(令和8年新基準・新旧比較)

経営事項審査の総合評定値Pを、令和8年7月施行の新基準と改正前基準の両方で試算します。無料・登録不要・ブラウザ内で計算が完結します。

経審P点シミュレーターとは?
経営事項審査(経審)の総合評定値P(P点)を、令和8年7月1日施行の新基準と改正前基準の両方で無料試算できるツールです。X1(完成工事高)・X2(自己資本額等)・Y(経営状況)・Z(技術力)・W(社会性等)の5指標を入力すると、その場でP点が計算されます。会員登録は不要で、入力データはサーバーに送信されません。
令和8年改正で何が変わりましたか?
総合評定値Pの計算式(P=0.25X1+0.15X2+0.20Y+0.25Z+0.15W)とX1・X2・Y・Zの評点テーブルは変更されていません。変更があるのはW(社会性等)のみで、雇用保険・健康保険・厚生年金保険の未加入に対する減点項目が削除され、「建設技能者を大切にする企業の自主宣言制度」の宣言による加点(+5点)が新設されました。
評点テーブルの正確性はどう担保していますか?
評点テーブルはすべて国土交通省の告示・通知・地方整備局の手引き(一次ソース)から転記し、独立した別の担当者が同じ資料から改めて読み取って数値を突き合わせる二重チェックと、機械的な整合性検証(区分の連続性・出典の完備)を実施しています。詳細は運営者情報ページで開示しています。
条件を入力

経審は毎年受審する手続きです。入力を保存しておくと、次回の決算後にすぐ再利用できます。

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Yは令和8年改正の対象外のため新旧共通です。経営状況分析結果通知書のY点をそのまま入力するか、8指標から自動計算できます。

技術職員数1級・監理技術者補佐・基幹技能者・2級・その他

1人の職員につき技術職員として申請できるのは2業種まで。

社会性等(W点)① 担い手の育成・営業継続共通項目(新旧どちらの基準でも使用)

点数は新基準10/5/0点・旧基準15/10/0点(令和8年改正で配点見直し)。

社会性等(W点)② 防災・法令遵守・経理・研究開発・機械・認証

公認会計士等数値=0×1+0×0.4=0.0。年間平均完成工事高との対比で自動判定します。

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新基準は対象機械が11種(不整地運搬車・アスファルト-フィニッシャを追加)、旧基準は9種。

P点の試算結果
令和8年新基準の総合評定値P
754点
改正前基準では 754点
評点令和8年新基準改正前基準
総合評定値 P754点754点0
X1(完成工事高)1,209点1,209点共通
X2(自己資本額・利益額)647点647点共通
Y(経営状況)700点700点共通
Z(技術力)805点805点共通
W(社会性等)87点87点0

X1・X2・Y・Zは令和8年改正の対象外のため新旧で同じ評点です。差が出るのはW(社会性等)のみ(社会保険加入の減点項目が廃止され、自主宣言制度が新設されたため)。

令和8年改正でW点はどう変わった?詳しい解説を見る →

自己資本の評点が伸び悩んでいる場合

自己資本額を短期間で増やすのは簡単ではありません。売掛金を早期資金化して運転資金を確保しながら、次の決算に向けて利益を積み上げる選択肢もあります。

ファクタリングを比較法人カードを比較
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本ツールは事業者ご自身が入力・利用する試算です(申請の代行・作成支援は行っていません)。個別のご相談は承っておりません。正式な評点は登録経営状況分析機関・審査行政庁の審査結果が優先します。数値は概算であり、実際の申請前に専門家へご確認ください。算定方法・出典・免責