行政書士・会計事務所の方へ

経審P点シミュレーターを、顧問先とのやり取りに使うための案内です。申請の代行や 個別のご相談は承っておらず、提携・紹介の取り扱いもありません。

相談前のヒアリングに使う

経審の相談は、完成工事高・技術職員・自己資本・W点の加点項目という前提を聞き取る ところから始まります。この聞き取りを、面談の前に事業者ご自身の入力で終えて おけるのが、このツールを共有する主な用途です。

入力はブラウザ内で完結し、当サイトのサーバーへは送信しません。登録も不要のため、 顧問先へURLを送るだけで使えます。試算の前提や未確認事項は運営者情報に開示しています。

結果を共有する3つの方法

顧問先とのやり取りで使える出力
方法内容使いどころ
共有URL入力内容をURLの「#」以降に埋め込んだリンク。サーバーには保存されません顧問先が入力した条件をそのまま受け取る/こちらの試算を返す
根拠付きPDF主要入力・評点内訳・新旧差・算定式・公式資料・確認日・免責を含むA4・2ページ面談資料や記録として残す
この端末に保存入力をブラウザのlocalStorageへ保存し、次回同じ入力から始める同じ顧問先の翌年の受審で使い回す

共有URLは「#」以降に入力内容を含むため、当サイトのサーバーやアクセス解析には 送信されません。ただしURLを渡した相手には入力内容が伝わります。取り扱いはプライバシーポリシーを確認してください。

自社サイトへ設置する

事務所サイトへ計算機そのものを置けます。次の2行を設置したい場所へ貼り付けてください。 無料で、提供元表示(建設経営ラボへのリンク)が入ります。

<div data-keishin-embed></div>
<script async src="https://keishinlab.com/embed.js"></script>

表示されるのはP点シミュレーターと同じ計算機で、令和8年新基準と 改正前基準の新旧比較・感度分析・激変緩和比較を含みます。利用者の入力は設置先の ページへも当サイトのサーバーへも送信されず、枠の高さだけを親ページへ通知します。

数値の根拠と検証工程

説明資料として使えるかどうかは、数値の出どころが確認できるかで決まります。本サイトは 評点テーブル・係数・端数処理をすべて公式の一次資料から転記し、次の工程で検証しています。

  • 告示・通知・地方整備局の手引きを保存し、各テーブルに出典と確認日を持たせる
  • 同じ資料から独立して二重に転記し、機械的に突き合わせる
  • 理論上の最高点・最低点、区分の境界値、負数の丸めを実際の計算エンジンで検査する
  • 一次資料で確認しきれない項目は暫定値と明記し、確定扱いにしない

参照した資料は一次資料・出典一覧で、取得日時とSHA-256まで 確認できます。暫定値と修正履歴は運営者情報にあります。

扱わないこと

  • 申請書類の作成・提出の代行、および個別のご相談
  • 特定の事務所・ソフト・分析機関との提携、紹介料の受け取り
  • 正式な評点の保証(正式な評点は登録経営状況分析機関・審査行政庁の審査結果が優先します)

本サイトの位置づけは、正式な申請や専門家への相談の前工程です。条件と結果の関係を 低コストで可視化し、確認すべき論点を絞るところまでを担います。

誤りの報告・更新の受け取り

評点テーブルの誤りや制度改正への未対応にお気づきの場合は、info@future-prompt.com までご連絡 ください。原典を確認のうえ修正し、内容を修正履歴へ 公開します。ガイドの新規公開・更新は更新情報と Atomフィードで追えます。

このページの最終更新日: 2026-09-05