ひたちなか市の工事の入札参加資格|県の共同受付で11月11日から12月11日に申請
ひたちなか市(茨城県)の建設工事の入札参加資格は、市ではなく茨城県の電子申請システムで申請します。令和9・10年度の受付期間、市に書類を出さない仕組み、物品や役務の申請との違い、名簿の定期分と追加分の見方を、市の公式ページから説明します。
ひたちなか市「令和9・10年度業者登録」・「令和7・8年度入札参加有資格者名簿」ひたちなか市の建設工事の入札参加資格は、茨城県入札参加資格電子申請システムによる共同受付で申請します。令和9・10年度分の受付期間は、令和8年11月11日から12月11日までです。市は、申請書の配布も申請の受理も行いません。
市の案内ページは2026年10月9日更新のもので、2026年10月26日に確認しました。日程は市の公式ページで案内されているものですが、変更される場合があるため、申請の前に公式ページで確かめてください。県側の格付けと経審の通知書の扱いは、茨城県の建設工事の入札参加資格と経審の結果の使い方で説明しています。
受付期間と申請の方法
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受付の方法 | 茨城県入札参加資格電子申請システムによる共同受付。紙の申請は、電子申請が不可能な場合だけ |
| 受付期間 | 令和8年11月11日(水曜日)から令和8年12月11日(金曜日)まで |
| 受付の詳細 | 茨城県土木部監理課建設業担当のホームページ |
| 初めて電子申請を使う場合 | 令和8年10月21日(水曜日)以降に、システムから予備登録をすると、申請に必要なIDとパスワードなどを取得できる |
共同受付の仕組みは、同じ県内の日立市、土浦市、桜川市でも使われています。市ごとの格付けの条件は別です。ひたちなか市の格付けの基準は、この記事では扱いません。基準の本文は市の契約検査課に確かめてください。
物品・役務の申請との違い
ひたちなか市の「令和9・10年度業者登録」ページには、2つの申請が並んでいます。建設工事の申請と物品の申請は、受付の仕組みがまったく違います。
| 項目 | 建設工事・設計業務等 | 物品売買・役務の提供等 |
|---|---|---|
| 受付先 | 茨城県の電子申請システム(共同受付) | 市が独自に受付 |
| 申請の方法 | 電子申請 | 原則は郵送。市内に本社または営業所がある業者に限り持参も可 |
| 様式 | 市では配布しない | ひたちなか市独自の様式のみ |
| 提出期間 | 令和8年11月11日から12月11日まで | 同じ期間。締切日までの消印が有効 |
期間は同じでも、出す先が違います。物品の申請で提出した書類は、市の上下水道局とひたちなか・東海広域事務組合にも適用されるため、別に申請する必要はありません。建設工事の申請については、市の案内ページにこの記載はありません。上下水道局の工事に参加したい場合は、上下水道局の案内ページで確かめます。
名簿の定期分と追加分
市は、前回の令和7・8年度の入札参加有資格者名簿を、定期の申請分と、年2回の追加の申請分に分けて公表しました。
| 区分 | 資格の有効期間 |
|---|---|
| 令和6年11月 定期申請分 | 令和7年4月1日から令和9年3月31日まで |
| 令和7年5月 追加申請分 | 令和7年10月1日から令和9年3月31日まで |
| 令和7年11月 追加申請分 | 令和8年4月1日から令和9年3月31日まで |
| 令和8年5月 追加申請分 | 令和8年10月1日から令和9年3月31日まで |
定期分を逃しても、5月と11月の追加申請があり、有効期間の始まる日が10月1日か4月1日になっていたことが分かります。ただし、令和9・10年度の追加申請の日程は、2026年10月26日の時点で市の案内ページにありません。追加の日程を前提にせず、定期の受付期間に合わせて準備します。
申請の前に用意するもの
電子申請の期間は約1か月です。市の案内ページから分かる範囲で、準備の順番を整理します。
- 初めて電子申請を使うなら、令和8年10月21日以降に予備登録をして、IDとパスワードなどを取得する。
- 経営事項審査(経審)の結果通知書が手元にあるかを確かめる。通知書の扱いと、格付けに使う点数は、県の受付の案内にあります。
- 受付の詳細は、茨城県土木部監理課建設業担当のホームページで確かめる。
- 11月11日から12月11日までに電子申請を済ませる。
通知書の有効期間の数え方は経審の有効期間と逆算にまとめています。通知書の読み方は経審の結果通知書の見方、点数と等級の関係は経審のP点と入札参加資格ランクの記事で読めます。他の自治体は自治体別の入札参加資格と経審の一覧から選べます。
確認した一次資料
- ひたちなか市「令和9・10年度業者登録」建設工事の共同受付、受付期間、予備登録、物品・役務の申請の方法(2026年10月9日更新。2026-10-26確認)
- ひたちなか市「令和7・8年度入札参加有資格者名簿」定期申請分と追加申請分の有効期間(2026-10-26確認)
この記事は、市の案内ページに書かれている範囲を説明しています。申請の詳しい条件と最新の受付は、県の案内と市の契約検査課の案内が優先されます。日程は変更されることがあるため、申請の前に公式ページで確かめてください。申請の可否や個別の判断は、審査結果が優先されます。
まとめ
- 建設工事の入札参加資格は、茨城県の電子申請システムによる共同受付で申請する。市は申請書を配布せず、受理もしない。
- 令和9・10年度の受付は、令和8年11月11日から12月11日まで。初めての利用は10月21日以降に予備登録をする。
- 物品・役務の申請は、市の独自受付で郵送が原則。建設工事の申請とは出す先が違う。
- 前回の令和7・8年度は、定期分のあとに5月と11月の追加申請があった。令和9・10年度の追加の日程は、市の案内ページで確かめる。
よくある質問
- ひたちなか市の建設工事の入札参加資格は、市に申請しますか?
- 市には申請しません。茨城県入札参加資格電子申請システムによる共同受付で申請します。市は申請書の配布も申請の受理も行わないと、市の案内ページに書かれています。
- ひたちなか市の令和9・10年度の建設工事の受付期間は、いつですか?
- 市の案内ページでは、令和8年11月11日(水曜日)から12月11日(金曜日)までです。日程は変更される場合があるため、申請の前に公式ページで確かめてください。
- 電子申請システムを初めて使うときは、何をしますか?
- 令和8年10月21日(水曜日)以降に、電子申請システムから予備登録をします。申請に必要なIDとパスワードなどを取得できると、市の案内ページにあります。
- ひたちなか市の物品や役務の申請と、建設工事の申請は同じですか?
- 違います。物品売買・役務の提供等は市が独自に受け付け、原則は郵送で、ひたちなか市独自の様式を使います。建設工事は県の電子申請システムで申請します。提出期間は、どちらも11月11日から12月11日までです。
- ひたちなか市の前回の名簿に、追加の申請はありましたか?
- 令和7・8年度は、定期分のあとに令和7年5月と11月、令和8年5月の追加申請分が公表されています。令和9・10年度の追加の日程は、市の案内ページで確かめてください。
公開日: 2026-10-26
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