北広島町の令和9・10年度入札参加資格|建設工事の受付期間・電子申請・独自書類
広島県北広島町の令和9・10年度の入札参加資格について、受付期間、広島県の資格申請システムでの電子申請、共通書類と町の独自書類の提出先、審査の項目、認定の通知を、町の案内と告示から整理します。
北広島町 入札参加資格(令和9・10年度)北広島町の令和9・10年度の入札参加資格(建設工事)は、2026年11月2日から11月20日までの入力が当初受付です。受付期間が短く、書面の窓口申請はありません。広島県の資格申請システムで入力し、書類は提出先を2つに分けて出します。この記事は、町の案内ページと告示で確認できた範囲の整理です。
広島県の取扱いは広島県の入札参加資格ガイドも参照してください。
受付期間と有効期間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資格申請システムの入力 | 2026年11月2日(月)から11月20日(金)まで。9時から17時、土日・祝日を除く |
| 共通書類の提出 | 2026年11月2日(月)から11月27日(金)までに到達 |
| 町の独自書類のアップロード | 2026年11月2日(月)から11月27日(金)まで |
| 資格の有効期間 | 認定の日から2029年3月31日(令和11年3月31日)まで |
電子申請と書類の提出先
申請は電子申請のみで、書面による窓口申請は受け付けていません。広島県と県内市町が共同で運営する電子入札等システムの「資格申請システム」に、受付期間内に必要な情報を入力して送信を終えます。あわせて、添付書類を決められた方法で出します。
| 書類 | 提出先 | 方法 |
|---|---|---|
| 共通書類 | 広島県土木建築局建設産業課入札制度グループ | 持参、郵送または信書便 |
| 北広島町の独自書類(告示別表第2の第15項から第17項は、申請書・委任状・使用印鑑届) | インターネット専用サイト「BID-ENTRY 入札参加資格審査システム」 | アップロード(書面は受け付けない) |
共通書類の中には、納税証明書や、建設キャリアアップシステム(CCUS)の事業者情報画面の写しなどがあります。CCUSの書類は、事業者登録をしている場合のみ出します。書類によっては、資格審査申請書を出す日の3か月前の日以降に発行されたものが必要です。実際の書類の一覧は、告示の別表第2と電子申請の手引きで確認してください。
町の独自書類の出し方
町の案内ページが独自書類の欄に挙げているのは、次の4点です。送信完了兼受付票は、告示の項番では別の項に当たります。提出方法は、案内ページと手引きで確かめてください。
- 入札参加資格審査申請書(建設工事):町のページからExcelをダウンロードし、Excelのまま保存しておく
- 委任状:契約締結権等を営業所等に委任しない場合は不要
- 使用印鑑届
- 送信完了兼受付票:電子申請の送信完了画面を印刷したもの
- BID-ENTRYの利用者登録をする。他の自治体で利用している場合は不要。
- 申請書をダウンロードして記入する。
- ほかの提出書類のうち該当するものを、PDF形式にそろえる。PDF以外の形式ではアップロードできない。
- 操作マニュアルに従って、申請書と書類をすべてアップロードし、サイト利用料を支払って申請を完了する。
- 町の受付確認が終わると、「受理」または「差し戻し(補正)」のメールが届く。差し戻しが届いたら、すみやかに再申請する。
北広島町内に本店、本社、支店、支社、営業所のいずれもない事業者は、サイトの利用料がかかります。利用できるのは、インターネットに接続できるWindowsパソコンで、ブラウザはMicrosoft EdgeまたはGoogle Chromeの最新版です。
申請できない者と審査の項目
告示は、次のいずれかに当たる者は申請できないとしています。ここには主なものを挙げます。プレストレストコンクリート工事、法面処理工事、鋼橋上部工事の別の条件などは、告示で確認してください。
- 申請する工事の種類の建設業法第3条第1項の許可を受けていない者
- 必要な経営事項審査を受けていない者、または工事種類別年間平均完成工事高がない者
- 申請のときに北広島町税の滞納がある者(正当な理由がある者を除く)
- 経審または資格審査の申請で、重要な事項について虚偽の申告をした者、または重要な事実の申告を行わなかった者(処分等から24か月を過ぎた者を除く)
- 雇用保険、健康保険、厚生年金保険の届出の義務を履行していない者
審査は、客観的審査事項と主観的審査事項を総合して行います。客観的審査事項は、経営事項審査の項目です。主観的審査事項には、町発注工事の完成工事成績、指名除外の状況、建設業労働災害防止協会への加入、建設キャリアアップシステムの活用状況、障害者雇用の状況、大規模災害時の協力建設事業者名簿の登録などが挙がっています。経審の評点の仕組みは経審の総合評定値と入札の等級で確認できます。
認定の通知と追加受付
- 認定したときは、名簿を作って閲覧に供することが、通知に代わります。
- 認定後に、虚偽の申告などが分かった場合は、資格が取り消されます。取り消された者は、令和9年度・10年度に再び申請できず、令和11年度以降も取消しの日から24か月を過ぎるまで申請できません。
- 追加受付の期間は、別に告示されます。一般競争入札に係る追加の申請は、町長が必要と認めるときに随時行えます。
経審の通知書の見方は経営規模等評価結果通知書の見方、審査結果が出るまでの流れは経審の流れと費用で説明しています。
申請前に確認する順序
- 町の案内ページから、告示と電子申請の手引きを入手する。
- 広島県の電子入札等システムの利用者登録と、資格申請システムのIDの有無を確認する。
- 経審の結果通知書、納税証明書などの共通書類を、11月27日までに広島県の建設産業課へ届くように用意する。
- BID-ENTRYの利用者登録をして、町の独自書類をPDFでそろえる。
- 11月20日の17時までにシステムの入力を終える。土日・祝日は入力できない。
確認した一次資料
- 北広島町「令和9・10年度 入札参加資格審査申請(建設工事)の当初受付について」受付期間、提出先、独自書類の提出方法(2026年10月9日更新・2026-10-18確認)
- 北広島町告示第105号(PDF)審査の項目、申請できない者、申請期間、認定の通知、有効期間(2026-10-18確認)
申請の可否、提出書類、結果は、申請時点の北広島町の案内と審査結果が優先されます。
まとめ
- 当初受付は2026年11月2日から。システムの入力は11月20日まで、書類の到達は11月27日まで。
- 共通書類は広島県の建設産業課へ、町の独自書類はBID-ENTRYへ出す。
- 有効期間は認定の日から2029年3月31日まで。認定の通知は、名簿の閲覧で行われる。
- 期日までに記録または到達しないと、申請全体が無効になる。
よくある質問
- 北広島町の令和9・10年度の入札参加資格は、いつまでに申請しますか?
- 資格申請システムの入力は、2026年11月2日(月)から11月20日(金)までの9時から17時で、土日・祝日は除かれます。添付書類は11月27日(金)までに提出します。
- 北広島町の入札参加資格は窓口で申請できますか?
- できません。町の案内では、申請は電子申請となり、書面による窓口申請は受け付けていません。広島県と県内市町が共同で運営する資格申請システムを使います。
- 北広島町の独自書類は、どこへ出しますか?
- インターネット専用サイトのBID-ENTRYにアップロードします。書面は受け付けていません。町内に本店や営業所のない事業者は、サイトの利用料がかかります。
- 期日までに書類が届かないとどうなりますか?
- 告示では、期日までに記録または到達しない場合は、申請全体を無効とするとしています。
- 北広島町の入札参加資格の有効期間はいつまでですか?
- 認定の日から2029年3月31日(令和11年3月31日)までです。認定の通知は、名簿を作成して閲覧に供する方法で行われます。
公開日: 2026-10-18
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