受審後の実務

竹原市の入札参加資格|令和9・10年度の建設工事は11月20日まで、市の主観的審査の4項目

広島県竹原市の建設工事の入札参加資格について、令和9・10年度の電子申請と添付書類の期限、有効期間、申請できない者、市が審査する主観的審査事項の4項目を、市の告示と案内ページから整理します。

竹原市 令和9・10年度 建設工事の入札参加資格審査(告示第99号)
編集:建設経営ラボ編集部 / 運営方針・出典

竹原市の令和9・10年度の建設工事の入札参加資格は、令和8年10月14日付の市の告示(告示第99号)で受付が定められています。電磁的記録の登録は令和8年11月2日(月)から11月20日(金)まで、添付書類は11月27日(金)までに広島県建設産業課と竹原市財政課へ届けます。期日までに記録や到達がないときは、申請全体が無効になります。

広島県の格付の考え方は広島県の入札参加資格と経審で説明しています。同じ日程で受け付ける三次市の案内も参考になります。

申請期間と提出先

令和9・10年度の申請(竹原市の告示と案内ページ)
項目内容
電磁的記録の登録令和8年11月2日(月)から11月20日(金)まで
添付書類の到達期限令和8年11月27日(金)まで(持参、郵送等)
添付書類の提出先広島県建設産業課(広島市中区基町10番52号)と、竹原市総務部財政課
資格の有効期間認定の日から令和11年5月31日まで。令和11年度の資格が認定されていないときは、認定される日まで有効
市の問い合わせ先総務部財政課 契約管財係(電話 0846-22-7731)
期日までに記録または到達しない場合は、申請全体が無効になります。電子申請の期間が終わっても、添付書類の期限は1週間後の11月27日まで続きます。電子申請には、広島県の申請システムを使います。

市内業者と市外業者の添付書類

告示の別表は、市内業者と市外業者で必要な添付書類を分けています。

竹原市に出す添付書類(告示の別表)
書類市内業者市外業者
送信完了兼受付票必要必要
建設業許可申請書の写し必要(許可の更新手続中の者のみ提出)必要(許可の更新手続中の者のみ提出)
消費税及び地方消費税の納税証明書必要必要
障害者雇用状況報告書の写し等該当する場合のみ該当する場合のみ
納税に関する同意書必要該当する場合のみ
印鑑証明書必要必要
使用印鑑届該当する場合のみ該当する場合のみ
  • 広島県にも申請した場合:建設業許可申請書の写し、消費税及び地方消費税の納税証明書、障害者雇用状況報告書の写し等は、広島県を含めて申請したときは竹原市への提出が要りません(告示の別表の注)。納税に関する同意書と印鑑証明書は、この扱いになりません。
  • 発行日:納税証明書と印鑑証明書は、申請書を提出する日の3か月前の日以降に発行されたものです。

手数料については、確認できた範囲の市の案内ページと告示に記載がありませんでした。

申請できない者と市の審査項目

告示は、申請できない者を複数の項目で定めています。そのうち、経営事項審査を受けていない者と、工事種類別年間平均完成工事高がない者が含まれます。

市は、客観的審査事項と主観的審査事項を総合して審査します。客観的審査事項は、平成20年国土交通省告示第85号に規定する項目です。通知書の見方は経審の結果通知書の見方で確認できます。

竹原市の主観的審査事項(4項目)
項目見る範囲
市の不良工事指摘状況申請年度前2年間
市の資格除外措置状況申請年度前2年間
障害者雇用の状況—
竹原市災害時応急対応業者の登録状況—

確認した一次資料

この記事は、竹原市の告示と案内ページを整理したものです。日程や手続きは変更されることがあります。このページでは、手数料、提出書類の全一覧、等級の格付基準は扱っていません。申請前に、市の告示と広島県のホームページで確かめてください。個別の判断は、審査結果が優先されます。

まとめ

  1. 電磁的記録の登録は令和8年11月2日から11月20日まで。添付書類は11月27日までに広島県と竹原市へ届ける。
  2. 期日までに記録や到達がないと、申請全体が無効になる。
  3. 資格の有効期間は、認定の日から令和11年5月31日まで。
  4. 市は、不良工事指摘、資格除外措置、障害者雇用、災害時応急対応業者の登録の4項目を主観的審査事項として見る。

次に知りたいことは、広島県の入札参加資格と経審、三次市の入札参加資格、自治体別の入札参加資格の一覧の記事で説明しています。

よくある質問

竹原市の令和9・10年度の入札参加資格は、いつまで申請できますか?
電磁的記録の登録は令和8年11月2日(月)から11月20日(金)まで、添付書類は11月27日(金)までに届ける必要があります。期日までに記録や到達がないと、申請全体が無効になります。
竹原市の入札参加資格の添付書類は、どこへ出しますか?
広島県建設産業課と、竹原市総務部財政課の両方です。持参か郵送等で、令和8年11月27日(金)までに届くように出します。
竹原市の入札参加資格の有効期間はいつまでですか?
認定の日から令和11年5月31日までです。令和11年度の入札参加資格が認定されていないときは、認定される日まで有効とされています。
竹原市で入札参加資格を申請できないのは、どんな場合ですか?
経営事項審査を受けていない場合と、工事種類別年間平均完成工事高がない場合です。申請する業種ごとに、これらの条件を満たしているか確認します。
竹原市は入札参加資格の審査で、市独自に何を見ますか?
主観的審査事項として、市の不良工事指摘状況、市の資格除外措置状況(いずれも申請年度前2年間)、障害者雇用の状況、竹原市災害時応急対応業者の登録状況の4項目を見ます。

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